新年の御挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情をいただき誠にありがとうございました。

新年早々、1都3県に緊急事態宣言が発令される模様で、おそらくは早晩兵庫県においても同じく緊急事態宣言が出されるのではないかと考えております。

前回の緊急事態宣言の際には、裁判所が一斉に期日を取り消しましたので、長期間に渡って事件が停滞することとなり、依頼者の方々にも各種負担が発生しました。この経験を踏まえて、裁判所はリモートを導入するようになりましたが(ちなみに裁判所はマイクロソフトのteamsを使います。)、今回はこのような取り組みを積極的に行い、混乱を最小限に留めていただきたいと思います。

さて、昨年の当事務所について申し上げますと、上述のとおりコロナによる事件の遅滞がありはしましたが、振り返ってみますと、幸いなことに大過なく一年を過ごすことができました。ひとえに、依頼者、顧問先、事務員のみなさんを含めた関係者各位のおかげです。心より感謝申し上げます。

海外では日本よりも数段深刻な状況のようですが、今後、日本が同じような状況に至るのかは不明です。もっとも、日本においても、医療従事者の方々は現在進行形で大変なご苦労をされていることと存じます。コロナが今年1年で終息するとは考えるべきではなく、当事務所も、これへの対応ありきで歩みを進めて参りたいと思います。

今年の終わりに笑顔で一年を振り返られますよう、皆様にとりまして本年が幸多き一年となりますことをお祈り申し上げます。

(令和3年1月5日 弁護士 中川内 峰幸)