故人の債権を請求して和解が成立!

ご高齢者の死亡事故という大変痛ましい事件でした。弁護士が入り、保険会社と交渉を重ねた結果、双方の当初提示額に大きな開きがあったため、調停事件となりました。調停では、ご遺族の早期紛争解決を望むご意思を尊重しつつも、調停内における最大限の請求を、刑事事件記録等の根拠資料とともに丁寧に主張したところ、当方に有利な金額で和解が成立しました。遺されたご家族のために可能な限り大きな請求をする一方、事件を長引かせぬよう訴訟への移行は避けたいという要請もあり、そのような条件下で納得のいく金額を引き出せた事案であったと考えております。