後見・遺産相続

遺産相続でトラブルにならないために

『死』は誰にでも、必ず訪れるものです。
それと共に『相続』もまた、平等に降りかかってきます。亡くなった方に財産がなくても、相続は発生します。でも、遺産相続で問題になるのは財産がある場合です。
しかも、すこし多い時に問題が出やすくなります。これからは、ますます格差社会となり、ねたみから争いが増えると思います。
社会の二極化が肌で感じられるほどになってきています。相続の現場でも、このような世相が反映されています。
争いとまでは言いませんが、小さな不満、口争いは増えました。

負け組みと言われるグループに入ってしまった人々の中には、遺産相続は豊かになるチャンスと考える方もいると思います。
親が住んでいた家や土地を売り払って、お金を手に入れる。
これが原因で、親戚の間でもめ事になる。これでは、円満に財産を受け継ぐという正しい相続が出来ません。

誰も喜ぶことはありません。

そこで遺産相続の正しい知識を世の中に広め、社会から少しでも争いをなくしていきたい。
このような思いを持ち日々、一刻も早い解決を目指して応対しております。
私共の活動を通じて、少しでも遺産相続の争いがなくなることを、心より願ってやみません。

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相続についての基礎知識

相続人とは

相続人とは、相続財産を受け継ぐ「権利」と「義務」のある方のことをいいます。

相続財産を受け継ぐことが「権利」だけであるなら、 不要な方は何もせず、相続財産をそのままにしておけばよさそうですが、 相続人には相続財産を適切に管理する「義務」を負わされています。

そのため相続人となる方は、 相続財産を何も受け取るつもりがなくても、 必ず何らの形で遺産相続の手続きに関わらなければなりません。

そして誰が相続人となるかについては、 すべて法律で定められています。

誰が相続人になるかについては、 亡くなった方に近い関係の方から、 順番に相続人になるようになっています。

例えば夫が亡くなれば、奥さんと子供が相続人となります。

また子供がいなければ、親、兄弟姉妹という順番に 相続人となる方が順次変わっていきます。


亡くなられた方の夫または妻は、どんなときも相続人となる

まず、亡くなられた方(被相続人)が、 どのような家族関係であろうとも、 亡くなられた方の夫または妻は、いつも相続人となります。

夫または妻の方は、 亡くなられた方に子供がいようが親がいようが兄弟姉妹がいようが、 必ず相続人となるのです。

したがって亡くなられた方の夫または妻にあたる方は、 どんな状況であれ自動的にプラスの財産や借金を受け継いでいますから、 必ず遺産相続の手続きに参加しなければなりません。


亡くなられた方の家族は、子供→親→兄弟姉妹という順番で相続人が移動する

相続人というのは、順番があります。

その順番は次の通りです。

  • 子供
  • 兄弟姉妹

ただし夫または妻は、どんなときでも必ず相続権があります。

つまり順番が1番である子供がいるときは、 親や兄弟姉妹は絶対に相続人とはなりません。

ということは、子供と親が同時に相続人となる、 ということは絶対にないのです。

親と兄弟姉妹、子供と兄弟姉妹という組み合わせも、 絶対にありません。

相続人には、優先順位があるからです。

ということは誰が相続人となるかのパターンは、代襲相続の場合を除き基本的に下記の7通りということになります。

  • ①配偶者(夫または妻)と子供
  • ②配偶者と親
  • ③配偶者と兄弟姉妹
  • ④配偶者のみ
  • ⑤子供のみ
  • ⑥親のみ
  • ⑦兄弟姉妹のみ

たとえば①の配偶者と子供がいる場合は、 親と兄弟姉妹は相続人にはなれませんから、 遺産相続の手続きに参加することはできません。

また⑤のように子供だけがいる場合は、 子供だけで遺産相続の手続きをすることになります。

この場合も親と兄弟姉妹は、 遺産相続の手続きに参加できないのです。

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